不安。
2001年6月29日この1週間は特に何もしていない。予定がないからだ。予定していた制作会社はやる気がなくて、いや、志望があわないと思い、エントリーをやめた。
TYO。葵プロ。太陽企画。(気が向いたらやるかもしれないが・・なんかやる気が起きない。だめだ。)
I&Sまさかの筆記落ち。結構出来たと思ったのに。それとも面接行ってないから、その評価がここへきてダメージとなったか?いずれにせよ、マッキャンといい、I&Sといい、かなり行きたかったところなのに。没ると凹む。
そして最終が残っている所のことを考える。多分最終は集団で長くいろんな事を聞かれると思う。時事やら自己Pよりはこれから見込みがありそうか?と言う事を見るのではないかと踏んでいる。過去のデータからして。コレに突破する自信・・あまりない。というか、ない。周りの人がスゴく思える。(いや、実際スゴイだろう、オレより絶対。)
ここ数日何もしていない、と言うか、やることが見つからないので、それが不安だ。何もしていないと言う事はブランクができると言う言うだけでなく、やる気をさえも奪っていく。後数日で・・。
時事に備えて、新聞+テレビはかなり見ている。が、イマイチ自分の頭に取り込めない。後まだ数日ある・・。とりあえず、鉛筆をもってノートに書いてみよう。基本的なことから。
実質この1コマ終わったら多分というか、かなりの確率で推薦に切り替える。ちょっとバテた。
支離滅裂。やるだけやる・・か。あー、集団面接やだ。。
ところで、また最近見たビデオ
39
ナカナカ面白い。エンタテイメント作になってない地味な演出。それがまたこの作品のいい所だろう。
(ッていつからオレ評論家?)
コレは宮崎勤や宅間守等の事件を精神異常鑑定の問題からみるために借りてきた。あまり参考にはならなかったが、話自体は良く出来ている。
もひとつ
破線のマリス
面白い。マスコミに就職する人間には是非見てもらいたい。いや、マスコミだけじゃなく、全ての人に。確か、「日本の黒い夏」(?)とかいう松本サリン事件の冤罪をテーマにした映画があったとおもう。マスコミが常に正しい、いや、公共性を持っているとは限らない。いつもバカ正直にTVや新聞が公共メディア=真実を報道するといった捕らえ方をしてはいけない。精神鑑定でも同じことだが、情報を扱っているのは一部の人間だ。その一部の人間によって情報が編集されている・・・・。そのことを認識しなくちゃなんのだろう。TVのやらせ、過剰演出でもそう。
創り手はおごってはいけないと思う。
この映画の中で印象に残ったセリフが「電波にのると、映像はナイフにも銃にもなる」というもの。(確かこんな感じセリフ)
創り手はコレを肝に銘じて欲しい。視聴率、売上も確かに企業としては大事かもしれない。が、その前に、公共性を持ったメディアとして、影響力というモノを考えて情報を編集してほしい。
バラエティ番組だって面白い企画は時に差別を助長するものにもなるのだから。
って、小学生の感想文になってしまった。
破線のマリス、オススメです。
TYO。葵プロ。太陽企画。(気が向いたらやるかもしれないが・・なんかやる気が起きない。だめだ。)
I&Sまさかの筆記落ち。結構出来たと思ったのに。それとも面接行ってないから、その評価がここへきてダメージとなったか?いずれにせよ、マッキャンといい、I&Sといい、かなり行きたかったところなのに。没ると凹む。
そして最終が残っている所のことを考える。多分最終は集団で長くいろんな事を聞かれると思う。時事やら自己Pよりはこれから見込みがありそうか?と言う事を見るのではないかと踏んでいる。過去のデータからして。コレに突破する自信・・あまりない。というか、ない。周りの人がスゴく思える。(いや、実際スゴイだろう、オレより絶対。)
ここ数日何もしていない、と言うか、やることが見つからないので、それが不安だ。何もしていないと言う事はブランクができると言う言うだけでなく、やる気をさえも奪っていく。後数日で・・。
時事に備えて、新聞+テレビはかなり見ている。が、イマイチ自分の頭に取り込めない。後まだ数日ある・・。とりあえず、鉛筆をもってノートに書いてみよう。基本的なことから。
実質この1コマ終わったら多分というか、かなりの確率で推薦に切り替える。ちょっとバテた。
支離滅裂。やるだけやる・・か。あー、集団面接やだ。。
ところで、また最近見たビデオ
39
ナカナカ面白い。エンタテイメント作になってない地味な演出。それがまたこの作品のいい所だろう。
(ッていつからオレ評論家?)
コレは宮崎勤や宅間守等の事件を精神異常鑑定の問題からみるために借りてきた。あまり参考にはならなかったが、話自体は良く出来ている。
もひとつ
破線のマリス
面白い。マスコミに就職する人間には是非見てもらいたい。いや、マスコミだけじゃなく、全ての人に。確か、「日本の黒い夏」(?)とかいう松本サリン事件の冤罪をテーマにした映画があったとおもう。マスコミが常に正しい、いや、公共性を持っているとは限らない。いつもバカ正直にTVや新聞が公共メディア=真実を報道するといった捕らえ方をしてはいけない。精神鑑定でも同じことだが、情報を扱っているのは一部の人間だ。その一部の人間によって情報が編集されている・・・・。そのことを認識しなくちゃなんのだろう。TVのやらせ、過剰演出でもそう。
創り手はおごってはいけないと思う。
この映画の中で印象に残ったセリフが「電波にのると、映像はナイフにも銃にもなる」というもの。(確かこんな感じセリフ)
創り手はコレを肝に銘じて欲しい。視聴率、売上も確かに企業としては大事かもしれない。が、その前に、公共性を持ったメディアとして、影響力というモノを考えて情報を編集してほしい。
バラエティ番組だって面白い企画は時に差別を助長するものにもなるのだから。
って、小学生の感想文になってしまった。
破線のマリス、オススメです。
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